
さっちゃん
40代 大野城市 女性
必ずしも一生続けるわけではありません。
CPAP(シーパップ)は、睡眠中に空気を送り込んで気道が塞がるのを防ぐ治療です。高血圧のお薬や眼鏡と同じように、「使っている間、効果を発揮する治療」と考えていただくと分かりやすいかもしれません。
ただし、以下のような変化によってCPAPが不要になる(卒業される)方もいらっしゃいます。
一方で、中等症〜重症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の場合、長期間継続される方も多くいらっしゃいます。治療を続けることは、日中の眠気やいびきを解消するだけでなく、高血圧・心筋梗塞・脳卒中などの重大な生活習慣病のリスクを減らすことにつながります。
また、医療は日々進歩しており、将来的にはCPAP以外の新しい治療選択肢がさらに増えていく可能性も大いに考えられます。当院では、「CPAPを始めたら終わり」ではなく、「どうすればより快適に眠れるか」「CPAPを減らせる可能性はないか」を患者さまと一緒に考えていきます。不安なことや気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
