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院長ブログ

医療の当たり前を追求する

当院院長のブログです。
地域の皆さまへ、当院に関することはもちろん、
耳・鼻・喉に関する様々なお役立ち情報をお届けします。

当院院長のブログです。地域の皆さまへ当院に関することはもちろん、耳・鼻・喉に関する様々なお役立ち情報をお届けします。

睡眠時無呼吸症候群

無呼吸に関するアプリと検査機器の最新情報

福岡にも1月中旬より2度目の緊急事態宣言が発令されさらに1ヶ月の延長が宣言されました。前回の発令からほぼ一年ということでこのコロナ禍の長さを感じます。ようやく全国的にも減少傾向のようですが、引き続き不要不急の外出は控えたが賢明ですね。当院では無症状者、有症状者どちらにもドライブスルーによるPCR検査を行っておりますのでご利用ください。

 

さて、今回は無呼吸に関するアプリと検査機器の最新情報をお話ししたいと思います。

当ブログでも以前、いびきのチェックアプリに関して触れたことがありますが今回開発されているアプリは「無呼吸の治療」を目的にしたもののようです。

アプリ研究グループが着目したのは「口腔筋機能療法」と呼ばれる、口の周りの筋肉の機能を改善する治療です。従来の研究では、この治療を行うことで、呼吸の機能が改善されるために有効であると報告されていました。

今回の「治療アプリ」はこの口腔筋機能療法を手軽に行えるようにしたもののようです。アプリの名前は「AirwayGym」。気道を鍛えるためのジムのように使えることを目的にしています。アプリを自分で操作して、9つのエクササイズを行います。

 

例えば、スマートフォンのスクリーンをあごに当てて、5秒間口を開けてスクリーンを押すというような運動です。結果はオンラインで医師らに共有される。チャットで医師らと連絡を取ることも可能のようです。
実際に40人を対象とした3か月の試験の結果からは無呼吸の症状が軽減できるとの結果がでています。効果が高い方、1時間当たりの無呼吸の回数が半分になった…という方もいらっしゃるようで実現すればかなり高い効果が期待できるかもしれません。もちろん、向き不向きのある治療法ではありそうですが、アプリを活用した「検査・治療」が出来る時代が見えてきた気がします。

 

次はマスクをつけるだけで、睡眠深度や呼吸の状態を簡易的に測定できる製品がありましたのでご紹介致します。

製品の名前は「Sleepbreathe」
当院も簡易検査として自宅での睡眠検査を実施中ですが、こちらの製品はさらに簡易的に睡眠状態を知ることができ、使い方としてはマスク型の機械を装着し眠るだけのようです。

これだけで「睡眠中の呼吸状態」「どれだけ深く眠れてているか」「睡眠中の体位」「いびき」
などの情報を知ることができ、実際の1泊入院の睡眠検査と比べてもかなりの精度があるとのことでした。

また、アプリと連動して使用後すぐに自分の睡眠状況を確認することもできます。

いびきチェックアプリなどもそうでしたが、今後は睡眠の「見える化」が劇的に進んでいきそうです。これまでは自身の睡眠状態を知ることが難しく、大きな自覚症状がない場合はご家族からの指摘で睡眠検査を受けられる方が多かったですがこれからは、「自身で自分の睡眠状態をアプリで管理し、気になる部分があれば検査・治療」という流れになっていくかもしれませんね。

このような機器が睡眠障害の早期発見に繋がっていけばと思います。

あくまで個人向けのガジェットのようですが、今後の動きに注目できるかと思います。
以下参考動画のURLになります。

●参考サイトURL
https://japanese.engadget.com/sleepbreathe-024534633.html

ご確認いただければ幸いです。

 

じんのうち耳鼻咽喉科は那珂川市と春日市の間に位置しており、春日市・大野城市・福岡市南区・早良区・太宰府市の皆さまにもご来院いただいています。駐車場も23台あり来院しやすいクリニックです。いつでもご相談ください。😌

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状、検査、治療については、下記ボタンよりご覧いただけます。

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