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院長ブログ

医療の当たり前を追求する

当院院長のブログです。
地域の皆さまへ、当院に関することはもちろん、
耳・鼻・喉に関する様々なお役立ち情報をお届けします。

当院院長のブログです。地域の皆さまへ当院に関することはもちろん、耳・鼻・喉に関する様々なお役立ち情報をお届けします。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS)と交通事故

年間で5万人ほど睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断される方が増えており、今後も患者数の増加が懸念されています。ここまでの急激な患者数の増加には、SASが原因で起こった交通事故が背景にあります。

睡眠時無呼吸症候群の主症状は、

・大きないびきと夜間の呼吸停止
・日中の過度な眠気 ですが、過度な眠気によって学業・勤務中の居眠り、注意力・判断力の低下を引き起こします。

 

日本では、JR西日本の山陽新幹線運転士の居眠り事故によって睡眠時無呼吸症候群が広く知られるようになりました。

この事故は800名の乗客を乗せた新幹線が、運転士が眠ったまま時速270kmで8分間走行し、岡山駅100m手前で ATC(automatic train control 自動列車制御装置)の作動により停車したというものでした。岡山駅で車掌が揺り起こすまで運転士は熟睡していたとのことで、後にこの運転士がSASであることが分かったのです。

ATCが正常に作動して列車は停車しましたが、作動していなければ大惨事となっていたかもしれません。このように、日中の過度の眠気は社会的問題を引き起こす危険があるのです。

 

SASの人が交通事故を起こす頻度は「SASのない人の約7倍」、「一般ドライバーの約2.5倍」といわれ、またSASが重症になればなるほど事故率が高くなることが報告されています。ドライバーなどの職業の方は、会社の検診としてこのSASの検査が義務づけられていることも少なくありません。 また、道路交通法では、免許の拒否・保留・取消しまたは停止の対象として重度の睡眠時無呼吸症候群を挙げています。

しかし重要なことは「SASを適切に治療することにより事故を起こす確率が改善し健常者と変わらなくなる」と言うことです。 重大な事故から本人と社会全体を守るためにもSASを早期に診断し適切に治療することが望まれます。

 

当院では以前より睡眠時無呼吸症候群の早期発見に力を入れて参りましたが、9月度から、院内スタッフに日本睡眠学会認定検査技師を加え、よりSASに特化した体制を構築しています。

ライフスタイルに合わせた検査・治療をご提案させていただきますので、 気になられた方はお気軽にご相談ください!

 

当院の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状、検査、治療については、下記ボタンよりご覧いただけます。

 

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