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院長ブログ

医療の当たり前を追求する

当院院長のブログです。
地域の皆さまへ、当院に関することはもちろん、
耳・鼻・喉に関する様々なお役立ち情報をお届けします。

当院院長のブログです。地域の皆さまへ当院に関することはもちろん、耳・鼻・喉に関する様々なお役立ち情報をお届けします。

ワクチン

中咽頭癌や子宮頸癌のワクチンのお話

おはようございます。
今日も東京ではコロナが50人程でていますね。海外でも感染者数の増大や集団感染もありまだまだ油断できません。私たちも手洗い、マスク着用、ソーシャルディスタンス、常時・定期的な換気などの新しい生活様式に慣れるしかなさそうですよね。クリニックも裏口に網戸を設置し、安心して常時換気可能になりました。新型コロナウイルスワクチンや治療薬が早く出来ると良いのですが😟

梅雨入りもしてますます外に出れなくなりました。そこで私事ですが小さかったTVをようやく大きくしてYouTube自宅ヨガを始めました🧘自分に出来る範囲でやってますが、身体がほぐれてとても気持ち良いですよ。睡眠にも良い気がします😴 CPAP治療と同様に継続が肝、オススメです。

さて、ワクチンと言えば5月にHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンであるシルガード9が承認了承となりました。おそらく正式承認は9月頃でしょうか。すでに世界では約90か国で承認されています。このワクチンは9価(9種類という意味)のHPV感染を防ぐ事で、子宮頸がん、その他咽頭癌、陰茎癌、尖圭コンジローマなどの予防につながります‼
HPVは性的接触で感染し自然に排除されますが、感染をくりかえすと定着してしまうのがいるのが特徴です。このウイルスは免疫ができにくくワクチン接種が3回必要で、もちろん性的接触前の摂取が望ましいです。(ただし45歳まではワクチン摂取による効果が得られます)

以前は日本でも小学生や中学生の女子に2価または4価のHPVワクチン接種(2種類または4種類のヒトパピローマウイルスの感染予防に効果がある)が推奨接種されていましたが、運動障害や慢性的な疼痛などとの関連性が疑われ、厚生労働省により「接種の積極的な推奨」は中止となりました🏢
その後の世界的な研究においても薬剤との関連性は低いとされていますが、いまだ厚生労働省による「積極的な推奨の再開」はされておらず、日本での接種率は残念ながら低い状態です。
ですので、諸外国では高いワクチン接種率と共に子宮頸がんは撲滅に向かっていますが、日本はこれから若年者の子宮頸がん患者の増加が危惧されております🙅

ちなみに産婦人科診療ガイドラインでは子宮頸がん予防の観点から接種が推奨されております。
現在でも小学6年生から高校1年生までの女子は市町村の契約する医療機関で無料接種が可能なので、お近くの小児科、産婦人科に問い合わせてみてください。子供達の将来のためにもワクチンで防げる癌は防いであげましょう。
 
実はHPV(ヒトパピローマウイルス)、上でも述べたとおり耳鼻咽喉科領域の中咽頭癌の原因であることが近年分かっており、今回ブログでとり上げてみました。
次回は中咽頭癌について触れたいと思います。やはり次回はまずご相談の多い梅雨シーズンのCPAPについて書き、その後に中咽頭癌をとりあげたいと思います。
最後に、7月より毎週火・金曜日の午前中に内科外来を始めます‼
内科専門医のとても丁寧な女性の医師なので、お気軽にご相談いただけますと大変幸いです。よろしくお願いいたします。👩

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